変な夢
2006年3月8日▼きょうは、一日休日でして、ゆっくり眠ることができましたが
明け方に見たであろう変な夢のお陰で、一日調子が出ません。
その夢の内容は以下の通り
▼どうやら、私は飲み会の待ち合わせをしているようでした。
場所は東京・池袋、時間は夕方くらいか?
飲み会の待ち合わせ・・場所には私ともう一人が先に到着していた。その人は会社の別の部署の先輩。顔を合わせても一言、二言交わすだけの人なんですが、なぜこの先輩が登場したかは謎。
それはともかく、この日ばかりは2人で楽しそうに話していました。そして、この飲み会にはまだ、出席者がいるようで私と先輩はまだ待ち続けているようです。
あと何人、誰がくるのかすら分かりませんが、とりあえず待ち続ける2人。すると、私の携帯電話に着信・・・・
私『はい、あれ?今どこですか?』
X『池袋には着いたんですが、待ち合わせ場所がいまいち分からなくて・・・』
私『ていうか、どこにいるんですか?』
X『○×にいます』
私『あ、そこ全然違います。線路越えて、サンシャインの所まで来てください。行き方分かります?』
X『○×@:*+?%$・・・・・ブチ・・・・プー・プー・・』
謎のゲストからの電話が切れ、少々困っていた様子でしたが
しばらくしてようやくゲストが到着しました・・・
そのゲストとは・・・
石田純一・・・
(私もなぜ彼と飲みに行かなきゃ行けないかわかりません)
んで、どうやらのみ仲間もそろったようなので会場へ・・・
その会場とは・・・天狗。
(芸能人と一緒に行くにはふつうすぎやしないかい?)
んで、途中のことはよく覚えていないんですが、どうやらしばらく飲んでいたようです。私も先輩も純一も大変楽しそう・・・
そこで、いきなり純一さんが愚痴りだした・・・
J『いや〜俺も最近いろいろあってさ〜、大変なのよ』
私『確かに色々ありすぎたよねあなた・・・』
J『芸能界に長くいるけど、ほんと最近つらくてさ〜』
私『は〜・・・』
J『一見、華やかに見えるけど芸能界って厳しくてさ〜(この時点で泣いてました)』
J『今月なんて手取りで18万しかもらってないんだよ〜』
私『・・・・・・・・』
・・・てか、18万てあんた、それじゃあ、学生のバイトとかわんないよ・・・
居酒屋の座敷でジョッキを片手に泣き崩れる純一君を慰める私と先輩。
私『てか、18万ってそんなことあるわけないじゃないですか、 冗談でしょ?』
みたいなことをいっていたと思います。
そこへ、女性の声が
『本当に大変なんだって。芸能界なんてそんなもんだよ』
いきなり、飲み会の席に割ってはいる女性・・・
渡辺麻里奈だった。
どうやら彼女も飲み会のメンバーだったらしい。
ってか、ものすごいメンツ。居酒屋の座敷で
円卓を囲んで談笑する渡辺・先輩・・酔いつぶれた純一を必死で介抱する私・・・ものすごい絵ですよね。
んでこのあとは何があったかはさっぱり覚えていません。
とにかくよく分からない夢でした。
純一は一体私に何がいいたかったのか?
きょうは一日それを考えていました。
明け方に見たであろう変な夢のお陰で、一日調子が出ません。
その夢の内容は以下の通り
▼どうやら、私は飲み会の待ち合わせをしているようでした。
場所は東京・池袋、時間は夕方くらいか?
飲み会の待ち合わせ・・場所には私ともう一人が先に到着していた。その人は会社の別の部署の先輩。顔を合わせても一言、二言交わすだけの人なんですが、なぜこの先輩が登場したかは謎。
それはともかく、この日ばかりは2人で楽しそうに話していました。そして、この飲み会にはまだ、出席者がいるようで私と先輩はまだ待ち続けているようです。
あと何人、誰がくるのかすら分かりませんが、とりあえず待ち続ける2人。すると、私の携帯電話に着信・・・・
私『はい、あれ?今どこですか?』
X『池袋には着いたんですが、待ち合わせ場所がいまいち分からなくて・・・』
私『ていうか、どこにいるんですか?』
X『○×にいます』
私『あ、そこ全然違います。線路越えて、サンシャインの所まで来てください。行き方分かります?』
X『○×@:*+?%$・・・・・ブチ・・・・プー・プー・・』
謎のゲストからの電話が切れ、少々困っていた様子でしたが
しばらくしてようやくゲストが到着しました・・・
そのゲストとは・・・
石田純一・・・
(私もなぜ彼と飲みに行かなきゃ行けないかわかりません)
んで、どうやらのみ仲間もそろったようなので会場へ・・・
その会場とは・・・天狗。
(芸能人と一緒に行くにはふつうすぎやしないかい?)
んで、途中のことはよく覚えていないんですが、どうやらしばらく飲んでいたようです。私も先輩も純一も大変楽しそう・・・
そこで、いきなり純一さんが愚痴りだした・・・
J『いや〜俺も最近いろいろあってさ〜、大変なのよ』
私『確かに色々ありすぎたよねあなた・・・』
J『芸能界に長くいるけど、ほんと最近つらくてさ〜』
私『は〜・・・』
J『一見、華やかに見えるけど芸能界って厳しくてさ〜(この時点で泣いてました)』
J『今月なんて手取りで18万しかもらってないんだよ〜』
私『・・・・・・・・』
・・・てか、18万てあんた、それじゃあ、学生のバイトとかわんないよ・・・
居酒屋の座敷でジョッキを片手に泣き崩れる純一君を慰める私と先輩。
私『てか、18万ってそんなことあるわけないじゃないですか、 冗談でしょ?』
みたいなことをいっていたと思います。
そこへ、女性の声が
『本当に大変なんだって。芸能界なんてそんなもんだよ』
いきなり、飲み会の席に割ってはいる女性・・・
渡辺麻里奈だった。
どうやら彼女も飲み会のメンバーだったらしい。
ってか、ものすごいメンツ。居酒屋の座敷で
円卓を囲んで談笑する渡辺・先輩・・酔いつぶれた純一を必死で介抱する私・・・ものすごい絵ですよね。
んでこのあとは何があったかはさっぱり覚えていません。
とにかくよく分からない夢でした。
純一は一体私に何がいいたかったのか?
きょうは一日それを考えていました。
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