何かきょう、テレビ見てたら面白い光景が映し出されてた。
自宅から警察に連れて行かれる被疑者。
車に乗り込むまでの間、この男（被疑者）はカメラに向かって 必死に訴えかける。
悪いことはしていない。いずれ真実は分かる。
結局は車に乗り込むまでの間、この男のワンマンショー。
一体、彼は何をしたのだろうか？
事案の概要はこうだ
男は「子宮筋腫は手術しなくても治る」と宣伝し、医師免許がないのに触診などをしたとして、医師法違反（無資格医業）容疑で逮捕。
とのこと・・・
この男は目が不自由だそうだ。
本人も連行のさい、そう言っていたが・・・
腑に落ちない点がいくつか。
過去のＶＴＲがいくつか出てきたが、
彼は本当に目が見えないのだろうか？
作業の手際も良すぎるし、ところどころ・・・
カメラ目線。
記者に自筆の本を薦める場面。
「これを読んで見ろ！いい本だぞ」的な会話。
そうか、著者とはいえ、どんな本に仕上がったか？しっかり読めたのか。
読めるはずもないのに。
きょうの連行の際も、カメラに向かって持論を力説・・・
何をやったかには興味はないが、彼が目が見えないのかどうか
そこが知りたい。
人間、興奮すると本当は隠さなければ行けない秘密を思いがけず見せてしまう。
人間、どんなに出来た人間でも、怒らせると本性を発揮する。
ウソを見抜くにはこれが一番手っ取り早い。
②サッカーＷ杯アジア最終予選。
日本・ウズベキスタンに引き分け。
痛い・・痛すぎる。
もう一度聞く。
岡田監督よ。あなたが選んだ選手は彼らで本当に良かったのか？
サッカー協会よ。監督は岡田さんで本当に良かったのか？
勝ち点０に限りなく近い勝ち点１
非常に危険だ。
コメント